これは同研究チームの実験によってわかったもので
子供を持つ42人の女性に22ドルつづ所持金として持たせ、簡易のスーパーを研究室に再現して買い物による実験をしました。
その結果、コーラやクッキーなどのジャンクフードと、水やブロッコリーなどのローカロリーな食品では、ヘルシー食品が安い時よりもジャンクフードが高い時の方が抑制力が大きく、ジャンクフードの値段を上げた方が総カロリーも減らすことができたという結論に達しました。
肥満問題が深刻なアメリカでは成人のおよそ3割あまり、子供の2割で肥満といわれており、ダイエットが国民の課題とされています。
この研究チームの実験結果はアメリカ社会のジャンクフードの消費量を減らす道しるべになれば肥満の割合も変わってくる可能性があります。
アメリカでは州によってたばこに独自の税金をかけ禁煙の成果を出しているところもありますので、健康の為にジャンクフードに税をかけることも、遠く無い未来で現実の物になりそうです。

