2011年02月09日

速攻性?

アメリカの州立大学であるバッファロー校の研究チームが、肥満問題対策として効果的なやり方はローカロリーな商品を安くするのではなく、高カロリーなジャンクフードなどに税金をかけることだと発表しました。

これは同研究チームの実験によってわかったもので
子供を持つ42人の女性に22ドルつづ所持金として持たせ、簡易のスーパーを研究室に再現して買い物による実験をしました。

その結果、コーラやクッキーなどのジャンクフードと、水やブロッコリーなどのローカロリーな食品では、ヘルシー食品が安い時よりもジャンクフードが高い時の方が抑制力が大きく、ジャンクフードの値段を上げた方が総カロリーも減らすことができたという結論に達しました。

肥満問題が深刻なアメリカでは成人のおよそ3割あまり、子供の2割で肥満といわれており、ダイエットが国民の課題とされています。

この研究チームの実験結果はアメリカ社会のジャンクフードの消費量を減らす道しるべになれば肥満の割合も変わってくる可能性があります。

アメリカでは州によってたばこに独自の税金をかけ禁煙の成果を出しているところもありますので、健康の為にジャンクフードに税をかけることも、遠く無い未来で現実の物になりそうです。

posted by bebebu44 at 17:47| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。